平和事務所 |
1984年に、自立した個人による草の根の反核・平和運動として発足。「平和運動の交差点」「自覚した志を持つ『個人』であることを相互に理解し、互いを尊重し合う」をモットーに、平和、人権、環境、教育など幅広い分野で活動を続けています。 |
HICARE
放射線被曝者医療国際協力推進協議会 |
「チェルノブイリ原発事故などを契機として、1991年に設立されました。世界各地から医療関係者を広島に迎えて放射線被曝者医療の研修を行ったり、広島の医療専門家を世界各地に派遣したり、講演会の開催や原爆医療解説書の出版などにより、広島の放射線被曝者医療の知識の普及に努めるなど、広島らしい国際協力をすすめています。」 |
NASHIM
長崎・ヒバクシャ医療国際協力会 |
「在外被爆者及び世界各地で発生している放射線被曝事故による被災者の救済を目的として、1992年(平成4年)に設立されました。
長崎が有する被爆者医療の実績及び放射線障害に関する調査研究の成果をこれらヒバクシャの医療に有効に生かしてもらうため、国外からの医師等の受入研修などを実施し、ヒバクシャ医療を通じ長崎から世界への貢献と国際協力の推進に努めています。」 |
ストーンウォーク・コリア2007BLOG |
2007年春に海を隔てた韓国と日本を繋ぐ熱〜いプロジェクト!
これは過去の戦争におけるアジアの人々への謝罪の気持ちと平和への祈りを込め、戦争の犠牲になった人々を追悼しながら、約1トンの碑石を釜山から板門店まで歩いて運ぼうというプロジェクトです。 |
ストーンウォーク
JAPAN2005公式HP |
2005年のストーンウォークJAPANの公式HP
被爆60周年だった2005年の夏(7月〜8月の一ヶ月間)、長崎〜広島(約600km)の道のりを1トンの碑石を、人の手だけで押して歩くピース・イベントの記録です。 |
ストーンウォーク
JAPANに参加して |
ストーンウォークJAPAN参加者の記録です。
あれから1年目の夏。再び広島を訪れ、碑石とも再会!
ストーンウォーク・コリアの参加記録も近日公開。 |
原爆投下を裁く国際民衆法廷 |
2006年7月15〜16日 『原爆投下を裁く国際民衆法廷・広島』が開廷され、原爆投下61年目にして、被告人に有罪判決が出されました。
判決要旨:まず、共同謀議者として起訴された次の9人の被告人、すなわち、フランクリン・D・ローズヴェルト大統領、ハリー・S・トルーマン大統領、……。続きはHPで
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